変わりたくば、自分を取り巻く環境を把握せよ③

意識改造

お疲れ様です。HAMUです。

自分の取り巻く環境について、最後に私の戦場である会社環境について記す。

現在務めている会社での私の肩書は平社員。

1度転職をしており、現在の会社へは4年間お世話になっている。

まだまだ4年。

しかし、中途採用で4年間務めると、わかることもある。

このままの人間的なスペックでは万年平社員であるということだ。

先のブログにも記したが、私には予知能力が備わっている。

私の所属している部署は工場の間接部門だ。

間接部門は現場の方々へ、時に作業に関して、指摘・指示を行わなければならなかったりする。

私は、当然うまくできないのである。

入社以来ずっと、それが悩みのタネである。

ビシッと言えればいいが、『現場を知らないお前に何がわかる。』と思われている。絶対に思われている。絶対に。絶対に。絶対にだ。。。

オドオドしない訳がない。

もっと自信をつけるにはどうしたらよいだろうか。

仕事と割り切るにはどのように意識を変えていけば良いのだろうかと悩む日々である。

『自分にはこの仕事は適正では無いのかも』と、よく考えもする。

そう、状況を変えるには、少しずつでも何か行動を起こさなけばいけないのだ。。

最後に、これからこのブログにも度々登場すると思われる、我が部署の主な登場人物3名を紹介しておこう。

・ステーキ部長

自己肯定感の塊。

我が部署の神的存在。

本社のお偉いさんにも発言権あり。

・カルビ課長

ステーキ部長のイヌ。

メガネ。

・ホルモン先輩

年下の先輩。(転職し、中途採用となると、よく起こりうる状況であろう。)

本社採用の僕はできるんだ君。

地方採用で転職者の私を下げすんでいると思われる。

おおよそこの3名を中心に私の会社生活は日々繰り広げられていく。

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